日常と夢

日常と夢

オードリー若林とファミレスに行く夢。
街中で若林氏を見かけて、
「若林さんですよね」と声をかけるが、その声が大きすぎたらしく、色んな人に振り向かれてしまう。街中で自分が若林であることを気づかれたくなかったのか、若林氏は私のことを無視して歩き続ける。私はどうしても若林氏と話がしたくて、
「ラジオ聴いてます!ann聴いてます!」
とオードリーのannリスナーであることを懸命にアピールして、(若林氏はかなりめんどくさそうな顔をしている)
なんとか追い付いて話ができることに。
その後ファミレスに行ってご飯を食べた。
私は終始嬉しかったが、若林さんはやっぱりずっとめんどくさそうだった。