日常と夢

日常と夢

今日見た夢

なぜか最近は性的な夢ばかりみる。
性描写が激しいわけではないけど、性に関する事柄がよく出てくる。
あまり過激な事を書くのも良くないので、大事なところは◯◯にしちゃうことにする。
以下、今日見た夢。

洋風の旅館のようなところに泊まっている。旅館には庭がついていて、広い原っぱになっている。
私が原っぱにいると◯◯を催したので、自分が泊まっている部屋に戻る。◯◯のせいで、部屋が汚くなってしまう。トイレットペーパーがたくさん必要。
幅が短く小さなトイレットペーパーばかりある。
誰かと一緒にトイレットペーパーで尻を拭きながら、隣の部屋に宿泊している人が誰なのかが、なぜかわかった。美人が4人泊まっている。その中の一人はローラだった。他も美人の芸能人だったが、名前は知らない。
汚れた部屋は綺麗になったので、もう一度外に出ようとする。どうやら、明日の朝、祖母と叔父一家が私の部屋を訪ねてくることになったらしい。
翌朝、祖母たちが来るのを待っている間、隣の部屋の方を見ると、隣の部屋と間を仕切っている壁が透けている。こちらからは美女たちの様子が見えるが、向こうからは見えていないようだ。
美女たちは、四人横一列に並んで椅子に腰掛け、かなり露出の多い下着だけを身に付けていた。私はローラの下着姿に目を奪われていた。他の美人のことはよく見ていない。
ローラは、透き通った薄い青の素材で、胸元がさけてヘソまで開いているような下着だった。◯◯が透けていた。私はその◯◯を見ていた。
私は、4人が下着姿でいるのを見て、
「ああ、これから男の人が彼女たちの部屋に来るんだろう」となんとなく思う。
もしかしたら、私が見ていたことをローラは気づいたのかもしれない。透けた壁越しの私とローラの目が合い、ローラが私の部屋にやって来た。
初対面なのに、友達のように接することができる。ローラは、私が見ていたこと(に気づいていないのかもしれないが)も咎めないし、なんとなく隣の部屋が気になったから遊びに来たようだ。
ローラは下着姿のままで、やはり◯◯は透けている。私はローラと話しながらも、どうしても◯◯を見てしまう。
しばらくしたら満足したのか、彼女は部屋に帰っていった。

祖母たちが時間通り旅館に来たとき、祖母たちの他に、知らない男達もやって来た。きっと隣の部屋に行くのだろう、と思った。
想像どおり、男達は美女たちの部屋に入っていったし、祖母と叔父は私の部屋に来た。ただし、叔父と男たちは親しい間柄のようだ。私は叔父の知り合いに、芸能人と交流がある人がいるとは思わなかったので、少し驚く。
私は祖母たちと他愛もない話をして、しばらくしたら祖母たちは帰ってしまった。
その間、隣の部屋からは笑い声が聞こえている。一面が透けていた壁は、大きめの斑模様みたいに、一部分が見えるだけになっていた。確かに男達は部屋に入ったはずなのに、壁越しには彼らの気配は感じられない。ローラが楽しそうな様子だけが伝わってくる。私はふと何かを思って◯◯を見た。◯◯が始まっていた。◯◯も見てみると、◯◯は◯◯だった。