日常と夢

日常と夢

男の子に漏らされる夢。大も小も。
実家にいると、よく知らない男の子が遊びに来て(お金持ちの家の子らしい)わたしの膝に座る。
すると漏らす(まず大)
わたしがどうしようもできずに固まっているとまた漏らす(次は小)
さすがにトイレと風呂場に行こうとすると、風呂桶があった場所が和式便器の形に穴が空いている。なんだこりゃと思っていると、どうも風呂場の外が海に繋がっており、和式便器型の穴から下は海底洞窟と繋がっているらしい。外に出ても海なので、仕方なく海底洞窟の中に入る。
海底洞窟は大規模な賭博場のようになっており、その分野では有名な富豪が毎晩お忍びでやって来ているらしい。
海底洞窟のどこかには、すごい財宝が隠されていて、富豪たちは博打と、財宝探しのためにやって来るのだという。
漏らした男の子は、その財宝を探す手がかりを握っているようだがよくわからない。
わたしが偶然入った賭博の部屋では、月の光を利用した、占いと賭けを混ぜたようなゲームを行っていた。